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■ ご使用製品の詳細をチェック！ プラポリッシュ ユーティリティースポンジハーフ フェルトスポンジ ベーシッククロス ボディークリンVol.1311　『プラポリッシュの施工手順の紹介』編 みなさま！こんにちは、山崎です。

今回は、『プラポリッシュ』の施工手順をご紹介したいと思います♪

施工前はしっかりとクリーニング(洗車)しホコリなどを除去します。

($・・)/ まずは付属の『ユーティリティースポンジハーフ』に『プラポリッシュ』A液を適量とり磨いていきます！ クスミがひどく改善されない場合は、次に付属の『フェルトスポンジ』に『プラポリッシュ』A液を適量とり丹念に磨き込んでいきます☆

作業中確認のために、付属の『ベーシッククロス』を活用し、小まめにバイザーを拭きながら作業すると分かりやすいですよ！ 仕上げに、付属のもう一組の『ユーティリティースポンジハーフ』に『プラポリッシュ』B液を適量とり、ツヤを出すイメージで優しくじっくりと磨き込んでいきます♪

またドアバイザーの場合、内側にもシミが出来ているケースがありますので、バイザーの内側部分もよく磨き込んでください◎ 最後はカーシャンプー(『ボディークリン』など)でしっかりと洗い流し作業終了です。

＼(^o^)／ 『プラポリッシュ』施工時のポイントは、今回ご紹介したように段階を経て作業を進めていく点です。

(*^^)v またワックスなどのツヤ出し剤のように塗って拭くのではなく、しっかりと“磨く”という意識で作業してください！ ドアバイザーなど愛車のプラスチックパーツのクスミでお悩みの方は、是非参考にしてみてください。

（＾v＾） ※本製品『プラポリッシュ』は、表面がツルツルしているドアバイザーやヘッドライトなどのプラスチック製パーツ専用のコンパウンドです。

モールやバンパーなどの表面がザラザラしている素材のプラスチックパーツには、使用することが出来ませんのでご注意ください。

m(__)m その他の施工風景 & 施工した車です。

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